13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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下関市議会 2021-03-02 03月02日-06号

第22款諸収入では、第4項収益事業収入において、ボートレース事業収入の前年度対比4億円の減が見込まれる一方で、第3項貸付金元利収入において、商工費貸付金元利収入の前年度対比4億2,775万4,000円の増が見込まれることから、全体で前年度対比2,647万2,000円増の54億1,539万3,000円が計上されております。 

下関市議会 2020-09-25 09月25日-07号

この答弁に接し、委員から、政策的経費財源ボートレース事業収入依存傾向にある状況を懸念し、着実な財政運営を求める意見がなされております。 以上が、令和年度一般特別会計決算の概要でありますが、引き続き、各会計での審査の経過について、各委員発言を中心に、主な意見要望等を簡潔に申し上げます。 初めに、議案第113号「令和年度下関一般会計歳入歳出決算の認定について」であります。 

下関市議会 2020-06-23 06月23日-07号

また、GIGAスクール構想推進事業における、GIGAスクールサポーターの配置に係る経費財源及び小・中学校のタブレット端末大型モニター及びモバイルルータの整備に係る経費財源として、公立学校情報機器整備費補助金が、第19款寄附金において、下関夜間急病診療所発熱外来を設置するための財源として、市内の企業からの寄附金が、第22款諸収入において、新型コロナウイルス感染症対策に係る財源として、ボートレース事業収入

下関市議会 2020-03-03 03月03日-02号

1点目は、財源不足への対応税収減交付税の減少によりまして、令和2年度も財源不足への対応をしていかなければならない状況でございますけども、午前中の答弁でもせんたく会議――せんたく会議は絶対やっていかなければならない事業だと思いますが、どうしても金額に限界があるところでございますし、また、ボートレース事業収入に頼ってばかりでは、今後の見通しが非常に不安でございます。

下関市議会 2019-03-06 03月06日-03号

続きまして、財源不足への対応について、どのように対応したのかという御質問でございますが、平成31年度の当初予算におきましては、部局裁量経費縮減等予算編成過程を通じての財源確保対策や「下関せんたく会議」における事業見直しに取り組むとともに、ボートレース事業収入7億円や特定目的基金の取り崩し10億円を活用し、なお不足する額については財政調整基金の取り崩し20億円により対応いたしました。 

下関市議会 2018-12-18 12月18日-07号

第15款国庫支出金においては、幼稚園小中学校ブロック塀緊急安全対策事業及び冷房設備整備事業財源として、5億3,302万円が、第16款県支出金においては、県議会議員選挙業務財源として、県議会議員選挙事務委託金が、第19款繰入金及び第21款諸収入においては、児童館幼稚園及び小中学校冷房設備事業財源として、こども未来基金繰入金7億円及びボートレース事業収入6億5,000万円が、第22款市債においては

下関市議会 2018-09-28 09月28日-08号

さらに、委員から、ボートレース事業市財政へ貢献していることを議員が市民へ周知するためにも、ボートレース事業収入を充当した事業がわかるように積極的なPRを求める発言がなされております。 このほか、ボートレース企業局の積極的な事業への取り組みと、その成果に対して敬意が表されるとともに、魅力あるボートレース場づくりに向けて今後も取り組んでいただきたいとの激励の言葉が贈られております。 

下関市議会 2018-03-08 03月08日-04号

また、こちらの財源につきましては、地域活性化事業債を活用して、事業費の90%に市債を充当し、残りの一般財源には、ボートレース事業収入の1億5,100万円を活用させていただいております。なお、新病院の開院は、ことしの7月に予定されており、その後に既存建物が解体撤去されることとなっております。以上です。 ◆田中義一君  ありがとうございます。

下関市議会 2017-09-21 09月21日-02号

消防と関係他機関医療機関、  高齢者福祉施設等)との連携に  ついて2.受動喫煙防止対策に  ついて(1) 本市受動喫煙防止対策の取  り組みについて (2) 受動喫煙防止対策必要性に  ついて (3) 今後、対策充実強化にどのよ  うに取り組まれるのか3.教育環境整備につ  いて(1) トイレの洋式化計画的整備  について (2) 公立保育園へのエアコン設置  について(財源 ボートレース  事業収入

下関市議会 2017-02-14 02月14日-02号

ボートレース企業局次長(田中康弘君)  平成29年度の収益は、ボートレース事業収入632億6,224万円、これに対しボートレース事業費用627億894万円で、差し引き5億5,330万円を見込んでおります。当初予算から億単位での収益を見込むのは、企業会計を導入して初めてのことでございます。 次に、繰入金ボートレース事業収入の充当について御説明いたします。

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